横浜中華街元宵節演出で宋朝点茶を披露


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2月8日は、元宵節です。 この日、横浜中華街で元宵節演出が開催されました。 当時の日本では、新型コロナウイルスのスプレッドに動揺していましたので、中華街はこれまでに比べて人が少なくなっていますが、この時この演出は開催されますか? 最終的に、主催者は通常どおり続行することを決定しました。 雅教室鄭燕先生と張詩雨さんが宋朝点茶茶芸を披露しました。

紀元(きげん)907年~1279年 中国宋王朝の時代。お茶は貴族など裕福な人々へとさらに浸透、よりいっそう一般市民にも浸透してきました。
宋の時代にはお茶は生活に欠かせないものとなっていました。お茶を飲みながら詩を吟(ぎんじ)、書をたしなみ、絵を描き、哲学(てつがく)を論(ろんじ )されています。

宋王朝には、美味しいお茶淹れのがとても複雑です。宋の「点茶」は、お茶を臼でひいてサラサラの粉末にし、茶瓶で沸かした湯を茶末の上に注いで泡が出るように茶せんで攪拌してお湯と粉末がとけあったドロッとしたお茶を飲むというお作法でした。
今の日本茶道のようなものだったと考えていただければイメージしやすいでしょうか。

中国の「元宵節」でこそ、茶芸師鄭さんはお茶の上に祝福の「福」の文字を書きました。みなさんの幸せを祈っています。